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2018年5月25日 (金)

2018年 第63回新世紀展

毎年、楽しみにしている新世紀展。今日、行ってきました
こういう展覧会に足を運ぶと、自分の好きな傾向というのがよくわかりますね
見覚えのある作者のこのタッチ。
やっぱりいいな~と思いながら拝見しました

私の好きを基準にご紹介します

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足立慎治
さんの「春しのびよる」
この女の子の仕草、壁に映る木の陰。
シャレていて、リアル

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前回も大好きだった長谷川孝子さんの作品。
「ミズナラ達のテーブル」
広い壁にこんな絵が飾ってあったらオシャレだろうな~

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今回、白を基調にした作品に惹かれました
こちら、佐藤綾子さんの「回帰Ⅰ」もそんな作品。
シャレています
新世紀美術協会奨励賞(クサカベ賞)を受賞されています。

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庭代台の合田豊さんの「洞窟住居Ⅱ」も白を基調にメルヘンな仕上がり
いつも一つの数字がセットされています。
以前その意味をお聞きしたら、
「特別な意味はないよ。デザインです」とおっしゃられていました。

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黒をカッコよく使われている荒木田和美さんの「クレーンⅠ」
男性的な力強いタッチも素晴らしい

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田名後公憲
さんの「8月15日 M」「8月15日 F」
去年もリアルな家族の肖像画を描かれていましたが、
今回もインパクトあり
写真じゃなくて絵画です

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連作の作品がたくさん出される展覧会です。
いつも大好きな榎原保さんの「学舎のある街1」「学舎のある街2」
こんな街を訪ねてみたい

 

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連作の作品では澤俊文さんの「見知らぬ市Ⅰ」「見知らぬ市Ⅱ」もメルヘンで美しくて好き

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泉北タウンからは森正人さんの「大地の詩Ⅰ-土中-」
青が効いた森さんの作品。
愉しくって暖かいですね。

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青が綺麗な作品としては、
渡辺正則さんの「交響詩(街)Ⅱ」も見入ってしまいました
左右のトーンの違いが素敵です。

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愉しい作品を見つけました。
小野康子さんの「ボクの冒険」
少年のワクワクが伝わってきます
カラフルな色彩にもワクワク
パズルのような構成もシャレています。

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愉しいと言えば、こんなハッチャけた作品も
中村澄江さんの「カリスマ美容師①」「カリスマ美容師②」
これだけやればお見事

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昭和レトロなアニメの世界が並んでいました。
左側が中川妙子さんの「昭和のヒーローA」「昭和のヒーローC」
この色遣い、カッコいいですね
奨励賞(ホルベイン賞)を受賞。

右側は原田利明さんの「ハナちゃんの金魚」「リナちゃんの金魚」
こちらもハッチャけてて思わず笑っちゃう
青が面白い

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この世界観はなぜだかドキドキします。
小野瀬緑さんの「夏の。」
不思議な世界に迷い込む…

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気が遠くなるほどのチョウチョたち。
長谷俊雄さんの「乱舞」
青と白が美しい。

アートの世界で一番優先されるべきは、ヒラメキの面白さということなのかな?
新世紀展はとてもそれが優先されているような気がします
だから、見せていただいても面白い
愉しいひとときでした

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