2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

文化・芸術

2018年5月25日 (金)

2018年 第63回新世紀展

毎年、楽しみにしている新世紀展。今日、行ってきました
こういう展覧会に足を運ぶと、自分の好きな傾向というのがよくわかりますね
見覚えのある作者のこのタッチ。
やっぱりいいな~と思いながら拝見しました

私の好きを基準にご紹介します

Cimg6254


足立慎治
さんの「春しのびよる」
この女の子の仕草、壁に映る木の陰。
シャレていて、リアル

Cimg6249
前回も大好きだった長谷川孝子さんの作品。
「ミズナラ達のテーブル」
広い壁にこんな絵が飾ってあったらオシャレだろうな~

Cimg6252


今回、白を基調にした作品に惹かれました
こちら、佐藤綾子さんの「回帰Ⅰ」もそんな作品。
シャレています
新世紀美術協会奨励賞(クサカベ賞)を受賞されています。

Cimg6250


庭代台の合田豊さんの「洞窟住居Ⅱ」も白を基調にメルヘンな仕上がり
いつも一つの数字がセットされています。
以前その意味をお聞きしたら、
「特別な意味はないよ。デザインです」とおっしゃられていました。

Cimg6251


黒をカッコよく使われている荒木田和美さんの「クレーンⅠ」
男性的な力強いタッチも素晴らしい

Cimg6240


田名後公憲
さんの「8月15日 M」「8月15日 F」
去年もリアルな家族の肖像画を描かれていましたが、
今回もインパクトあり
写真じゃなくて絵画です

Cimg6248_2


連作の作品がたくさん出される展覧会です。
いつも大好きな榎原保さんの「学舎のある街1」「学舎のある街2」
こんな街を訪ねてみたい

 

Cimg6245

連作の作品では澤俊文さんの「見知らぬ市Ⅰ」「見知らぬ市Ⅱ」もメルヘンで美しくて好き

Cimg6244


泉北タウンからは森正人さんの「大地の詩Ⅰ-土中-」
青が効いた森さんの作品。
愉しくって暖かいですね。

Cimg6255


青が綺麗な作品としては、
渡辺正則さんの「交響詩(街)Ⅱ」も見入ってしまいました
左右のトーンの違いが素敵です。

Cimg6253


愉しい作品を見つけました。
小野康子さんの「ボクの冒険」
少年のワクワクが伝わってきます
カラフルな色彩にもワクワク
パズルのような構成もシャレています。

Cimg6241


愉しいと言えば、こんなハッチャけた作品も
中村澄江さんの「カリスマ美容師①」「カリスマ美容師②」
これだけやればお見事

Cimg6246_3

昭和レトロなアニメの世界が並んでいました。
左側が中川妙子さんの「昭和のヒーローA」「昭和のヒーローC」
この色遣い、カッコいいですね
奨励賞(ホルベイン賞)を受賞。

右側は原田利明さんの「ハナちゃんの金魚」「リナちゃんの金魚」
こちらもハッチャけてて思わず笑っちゃう
青が面白い

Cimg6247


この世界観はなぜだかドキドキします。
小野瀬緑さんの「夏の。」
不思議な世界に迷い込む…

Cimg6243


気が遠くなるほどのチョウチョたち。
長谷俊雄さんの「乱舞」
青と白が美しい。

アートの世界で一番優先されるべきは、ヒラメキの面白さということなのかな?
新世紀展はとてもそれが優先されているような気がします
だから、見せていただいても面白い
愉しいひとときでした

2018年5月18日 (金)

久保惣いずみ野フェスティバル

絵画クラブで一緒に活動してくださっている川端康男さんの所属されている久保惣美術館の文化サークル展。

水彩画、書道、陶芸、七宝焼き、洋画、染色、俳画、日本画など
様々な分野で作品を展示される3週間。
洋画、陶芸の部門を見せていただきました。

いくつかのお気に入りを紹介させてください。

Img_8111


まずは川端康男さんの「草野球」
いつもの豪快な人物画とはまた趣の違う作品。
送球しようとしている選手の動きが流石です
送電塔と空がやはり豪快
カッコいいですね

Img_8113


北林泰子
さんのシャレた「風景」
こんな絵を描いてみたいな~

 

Img_8114


リアルで可愛い「家」の力作は上杉美智子さん。
こんなお家に住みたいな

Img_8115

Img_8116


油谷紀義
さんの「路地」は色遣いがとても素敵でした。
連なる屋根、石の階段、遠くの山空。
引き込まれます

 

Img_8117


こんなふんわりとした描き方もあるんですね
ほっこりと幸せな気分になる栗栖祐子さんの「春らんまん」
アクリル板に後ろの風景が映り込んでしまって写真は残念

Img_8118


ザラッとした質感の建ち並ぶ家々が素敵
濵井征一郎さんの「町並」
このセンス、習いたい

Img_8119


朽ちた大木が土に還って行くような森の中…。
こういうモチーフを選べることがスゴイ
山田美智子さんの「埋もれていく」

Img_8120


この筆のタッチはムチャクチャカッコいい~
高原紀代子さんの「松尾寺」
光と影のコントラストもステキです

 

Img_8121


シャレた壺を拝見しました。
清水利子さんの「花器二点」
こんな感じ、好き

Img_8124_2


ボタニカルアートの作品もどれも素敵でした。
こんなのやってみたいかも~
篠田孝子さんの「ツルレイシ」
精密さが半端じゃない

Img_8125


もう一つ、岩井幸恵さんの「オクラ・ベニー」
線画だけの部分との組み合わせが面白い

 

Img_8126_2




土での人形作り。
これもカッコいい

小薮まゆみさんの「人形」
ドレスがオシャレ~

Img_8127


このユニークさは逸品
梅田正子さんの「孫2人」

仕事帰りのほんのひととき。
愉しい時間が持てました

フェスティバルは明日20日までです。
お近くの方、ぜひ久保惣美術館にお運びください。
今、睡蓮の池もとても綺麗です

2018年4月12日 (木)

第58回彩成会展

ご近所の先輩方々の作品を見せていただくのを楽しみに出かけました。
彩成会の春の作品展。

Cimg5983_2


奈良原英樹
さんの「石段」は、どこの国の街角でしょう。
私も旅先で撮ったこんな風景写真がたくさんあるので、
挑戦してみたいです。
明るい色合いが好き

Cimg5984_2


旅先の日本にはない風景を描くのは愉しいですよね。
くっきりとした表現が大好きな三野紀男さんの今回の作品は、カンボシアでした。
「タ・ブローム遺跡」は、オレンジの僧侶の袈裟がいいですね。

小品の方も石壁に掘り込まれた「テヴァター」Cimg5990_2

Cimg5985_2


長谷亙
さんは、今回は可愛らしい「楽器を持つ少女」
今までとはちょっと違った明るいトーンの女性像です。素直な視線が素敵です。
可愛いですね。

Cimg5986_2


毎回、素敵な風景画を見せてくださる滝川益彦さんが、
今回は魅力的な人物画を描かれていました。
「ワインレッドの香り」
こんな描き方もあるんですね~
こちら側が映り込んでしまっていて写真が残念

小品の方も素敵でした。
「花」
サラっと描いているようですご~く魅力的

Cimg5992_2

Cimg5987_2


合田豊
さんの今回の「マテーラの印象」」は…
この数字がデザインされて入ってるのが面白いんですよね。
ホワイトとブラウンのトーンがオシャレでいい感じ

Cimg5988_2


國包和良
さんは燃えるような「紅の秋」を描かれていました。

小品の方は美しい小手毬の花を「静物」として。

Cimg5993_2いつも魅力的な作品を楽しみにしています

Cimg5994_2存じ上げない方ですが、とても素敵で魅力的でした。
この組み合わせがいい
河本美智恵さんの「林檎の季節」

Cimg5991_2


あっ、このお顔の方、どこかでお見かけしたことあるって思いました
自画像でしょうか?
ものすご~く似てる気がする~
タイトルに勝利
尾崎武彦さんの「どなた」

彩性会展は17日まで、パンジョホールで開催中です
お近くの方、ぜひ足を運んで、力作の数々をご覧ください。

愉しいひとときでした。

2018年3月11日 (日)

青少年の家のつどい.2018

お絵描きと陶芸サークルの活動場所である「青少年の家のつどい」でした。
たった一日だけ、しかも10時~15時の5時間だけのイベントですが、
結構、力を込めて準備する私たちですImg_6607

Img_6703


絵画クラブ
では、昨日の午前中に展示を終えました。
今日のために、それぞれが3枚の絵を仕上げました
今年の共通テーマはおひなさま
今年は7人のメンバーが、それぞれのお雛さまに挑戦
額もお揃いにして展示しました。
なかなか可愛かったのではないでしょうか?
敢えて、名前を伏せて集合写真でご紹介

この他に、それぞれ2枚ずつ作品を仕上げました

ここでは1点ずつご紹介しますね

Img_6608


リーダー・平野雅代さんは、去年の秋に描いたカボチャの変わり種バージョンを。
タイトルの「エリザベス」はカメレオン君の名前だそうです。
バックのレーズ模様とか、名前のアルファベットが面白いですね

Img_6609


濱川光代
さんは「花器と柿」
タイトルを悩んでおられたので、ダジャレタイトルを提案したのは私
透明感のある水彩画の魅力たっぷり

 

Img_6611


福田久仁子
さんは、渋いトーンで「かき」を。
この福田さんの色合いが好きだとおっしゃる方がたくさんいます。
書道の先生ですので、書のような趣が…

Img_6619


川端康男
さんは、もう一枚、斬新なお雛さまを描いてくださいました。
まさにこの人が描くとこうなるっていうお雛さま

Img_6625


大本知栄子
さんは、去年の秋にみんなで描いた秋の実りの作品。
私の作ったミニ花瓶も描いてくださって、タイトルも「小さな花瓶」
ありがとうございます

Img_6624


藤井知子
さんは、以前、描かれていた作品を出展。
「陽光をあびて」、気持ちよさそうなアシカくん

Img_6610
私(青木幸子)は、去年の春に行ったモロッコの「青い町シャウエンの絨毯屋」
風景画はやっぱりうまく描けないけど、
また描きたくなるのが、シャウエンのブルーの壁だったりする

Img_6623

そして、自分のブログだからと言って、
自分のはもう一枚紹介してしまう
「晩秋の彩」は、立松さんのユニークな花瓶を主役に

Img_6626


今回は、亡くなられた木寺哲也先生の水彩画を娘さんからお預かりして展示させていただきました。
私たちとは静物画ばかりを描いておられた先生ですが、
こんな風景画も描かれていたんですね
本当に素敵です。
蛍光灯が映り込んでしまうので斜めにしか写せませんでした

Cimg5921


3階では、泉ヶ丘陶芸クラブの展示がありました。
展示だけではなくて、陶芸無料体験、先着30人のお手伝いがありました。
これが結構クタクタになる
でも、毎年楽しみにして子どもたちがたくさん来てくれるので頑張りました

私は今年もこのカラフルパターンCimg5923

母も出展しました。Img_6700

Cimg5922


立松盛治
さんの灯と花瓶。

 

Img_6697




橋本千代子
さんの灯とスープカップとスプーンレスト。

 

Cimg5930


お隣りでは、彩成会さんが、作品展を。
合田豊さんの「ボストンバック」

スケッチ画もたくさん見せてくださいました。Cimg5934

Cimg5931

もうお一人、大好きな滝川益彦さんの「風景」

このやわらかな色合いが好き

Cimg5932
Cimg5938


長谷亙
さんは、くっきりとした色合いで「ドール」
お人形ですか?
美しすぎますね~

Img_6692


ダウン症の子どもたちの書道サークル「墨友会」さんも素敵な展示をされていました。
お母さんたちの絵手紙もユーモアがあって愉しい

Img_6693

Img_6694


アートフラワーの展示も大好きで楽しみにしています。
今年はハーバリウムというドライフラワーのオイル漬けを体験させていただきました

そんなこんなで忙しかったけど、
愉しい一日でした

2018年3月 9日 (金)

「青少年の家のつどい」お知らせ

春恒例の「青少年の家のつどい」が、次の日曜日、3月11日に開催されます。
31回目だそうです。
私も、「泉ヶ丘陶芸クラブ」から陶芸作品を、
絵画クラブ「洋」から水彩画3点を出展します。

「青少年の家」で活動しているサークルの文化祭的な催しです。
お近くの方、見に来てくださいね~

陶芸クラブでは、こちらも恒例の陶芸体験が無料でできますよ
先着30名で~すImg_6592

久保惣和泉野文化会洋画部制作展

Img_6572絵画クラブ「洋」でご一緒してくださっている川端康男さんが所属されているサークルの制作展に、
仲間と行ってきました。

その中にたった一人知ってる人がいるというだけで、
観るのが愉しくなりますよね

素敵な作品が並んでいました。
紹介させてください。

講師の吉水久さんの「雨の雑賀埼」
シャレた表現に惹かれます。
黒で描かれた船。
線画のまま残されている風景の両サイド。
ステキですね~

Img_6576


パステルな色彩で描かれているのは
もうお一人の先生、榎本幸弘さんの「手の中の記憶」
抽象画の描き方を教わりたいな
魅力的です。

Img_6574


藤井もと江
さんの「ポルトヨーロッパ」
豪快な筆遣い、思い切った色遣いがかっこいい

Img_6573 
濵井征一郎さんの「工場」
工場なのに、このポップな色合い。
ザラザラとした質感。
面白い~
 

Img_6578

川端康男さんの作品は「ボクサーの卵」
川端さんならではのこのタッチ
かっこいいですね~

Img_6580


くっきりとした色遣いが好きです。
細谷靖典さんの作品、
2枚とも素敵でした。
「尾道風景」はカラフルで
街のざわめきが聞こえてきそうです。

「冬の尾道水道」も波のさざ波に黒のピンピンした表現が効いていて、海の冷たさが感じられました。Img_6582

Img_6581


こちらの工場を描かれていますが、
ほんわか可愛くて素敵な一枚。
岸本芙美子さんの「プラント」

Img_6579


なんて魅力的な「自画像」でしょう
北林泰子さんの作品。
あ~、この人、知ってるって思いませんか?

Img_6583


ビルの影がかっこいい風景画。
山田美智子さんの「中山道ゴール間近」
空や黄色く染まった木立もいいな~

2枚組の「草原の樹々」
草原の色鮮やかさに惹かれました。
幹の色も魅力的
東敬児さんの作品。

Img_6585
Img_6587


馬上陽子
さんの「流れるように」
やっぱり抽象画の描き方を誰かに教わりたいな~
なんだか惹かれますね~

Img_6584


川端康男
さんの油絵は「ストールの人」
目がなんとも魅力的
白が効いている
川端さんから教わることがいっぱいある

私ももっとちゃんと勉強して描きたいな~。
とてもいい刺激をいただきました。
受け付けにおられた方に、
メンバーのお年頃をお聞きしてみたら、
70代の方中心ということでした。
感性は衰えない。
私も教えていただきに入れてもらおうかな~。
いい時間でした

2018年1月29日 (月)

第36回泉北美術展

パンジョホールで泉北美術展、1月30日(火)まで開催中です。
毎年、楽しみに拝見する泉北のアーティスト面々の新作。
今年もワクワクしながら見せていただきました。

Cimg0177


まずは工芸の部
お人形を出展されている方が何人かおられましたが、
今回は水野栄見子さんの「金メダル」が一番好きでした。子どもたちの表情が最高!

Cimg0178


のことはよくわかりませんが、カッコいい!と感じた福島南海子さんの「愚直」

Cimg0179_2

市川有紀子さんの「春草夢」
いい言葉

洋画の部には大好きな作家さんがたくさんいます。

Cimg0180


入ってすぐに展示されていたのは、
以前、私たちと一緒に活動してくださっていた
七里享司さんの「トンネルの向こうに」
ふわっと優しく、しかも精密な筆致は
七里さんならではの持ち味です。

Cimg0181


鈴木しのぶ
さんの「FACTORY」
空に浮かぶ毛糸玉は何でしょう?
カラフルで楽しい。

Cimg0182


いつも大好きな松島陽子さんのお花の絵。
作品「No.0125」なんですね。

Cimg0183


メルヘンな東野穂澄さんの今年の作品は「2人の庭」
夢が溢れている。

Cimg0185


小灘一紀
先生の今年の作品はモノトーンでとても素敵でした。
「慕情」というタイトルもぴったり。

Cimg0186_2

こんな絵が描きたいんだな~っていつも感じる青木かよ子さんの作品。
「ギリシャ イドラ」
キュートで雰囲気たっぷり。

Cimg0187


クリアーできっちりと美しい作風なのは近藤邦輔さん。
「昼下がり(スペイン・ミハス)」
赤が効いている。

Cimg0188


こちらも大好きな福井満さんの風景画。
「過ぎ去った風景」はどこの街でしょう?
夕闇の中に浮かび上がる建物が素敵。

Cimg0189


大好きな上平澄江さんの人物画。
人物を囲むバックの描き方が好き。
「日の暮れる頃」

Cimg0190
中田道子
さんの「時は流れても」
絵を描くっていうのは、つまるところ色彩を愉しむっていうことでしょうか?
本当に素敵な色、色、色…

Cimg0191


小川悦造
さんの「慈しみ」
水彩で人物を描くならこんな風に!
光と影が際立っています。
優しい色彩。

Cimg0192


片岡紀美子
さんの「欒(らん)」
毎年、ユニークな作品を出展されます。
本の表紙にしたいような…
カッコいい!

Cimg0193


樋本千穂
さんの「ふる里の詩」
これまでとは違った印象の作品。
この山の大きさ!
説得力があって魅力的です。

 

Cimg0194


日本画の部
では、大好きな宇多宏海さんの「吉野の春」
桜の遠景が可愛くて美しい。

 

Cimg0196


大好きな玉城忍さんもいつもとは違うイメージで
おしゃれな作品を出展されていました。
「Flowertic Collection」はどこかでみたことがあるようなお花屋さんの店先です。

Cimg0197

洋画の部に戻って、もう一巡り。
オシャレな一枚は谷山育さんの「ベレー 1+6」
描いていても愉しかったでしょうね。
カラフルでまるで壁画のような素敵な一枚。

Cimg0199


大好きな渡邊慶子さんの今年の作品は
「春風にのせて」
可愛い作品です。

Cimg0198
合田豊
さんの作品が見当たらなかったと思って、もう一度見直してみていくと、
ありました、ありました!
印象が違い過ぎていたので見つけられなかったのです。
「ナザレの男たち」
観る人たちにあっと言わせるのがテーマでしょうか?
ついついマテーラの街の絵を探してしまっていた私…。
合田さん、素敵です。

36年という積み重ね。
最初の頃は、パンジョの2回の光の広場の辺りで
衝立をズラリと並べて、展示されていました。
亡くなるまで長らく代表を務められた
岩井さんご夫妻がお元気なころは、
よくご自宅までお邪魔してお話を伺いました。
大蓮公園に埴輪を並べられた時にも…

その遺志がちゃんと引き継がれて、
素晴らしい作家の皆さんが、
心意気を感じるような作品を
毎年、この泉北美術展には出展されています。
日展作家さんもたくさんおられるのに、
この地元の美術展を大切にされているのが
素晴らしいと思えます。

私自身は泉北に暮らし始めて31年。
毎年、欠かさず拝見してきましたが、
今年の泉北美術展には、勢いと気概が感じられました。
観ていて本当にワクワクしました
「泉北の美術を育てる会」のますますの発展を応援します!

2017年9月 9日 (土)

第38回天洋画会

職場の利用者さんである島田寛子さんの作品を見せていただきに友人たちと天洋画会絵画展に伺いました。
今年は谷町9丁目のホルベイン画廊での開催でした。

毎年、ひとつのテーマに沿って作品を出しあわれる展覧会。
今年のテーマは「音」でした。
みなさんが描かれた「音」にまつわる作品。
面白くて素敵でした。

Img_2863_2



まずは何と言っても、我らが寛子さん。
大好きな俊ちゃんのステージでの熱唱ぶりを描かれました。
俊ちゃんの歌声が聞こえてくるようです。
まさに俊ちゃんの雰囲気
タイトルは「最高の時間」
描いていてとても楽しかったそうですよ。
ハートの団扇で応援している寛子さんが可愛い

Cimg5828


小山彰子
さんの「かさかさ、ころん」
乾いたホウズキの手触りやかさかさという音が確かに聞こえてきます。
リアルで素晴らしい

Cimg5829

阿部浩子さんの「雫」
ハスの葉から滴り落ちる雫の音…。
魅力的な作品です

 

Cimg5833_2



はがき絵教室の先生である木佐貫妙子さんの「朝の音」
風景画も木佐貫先生が描くとこうなるのか~
大阪ベイエリアの朝の風景だそうです。
早朝の港のざわめきが聞こえてくるような気がします。
メルヘンな色合いが素敵

Cimg5830


田中英子
さんの「弾く」
とてもユニークな手法で描かれています。
ポロンポロンとウクレレの音色が…

Cimg5835


木花祥浩
さんの「リンリン」
オシャレで可愛くて飾りたくなりますね。

Img_2864


障害をお持ちの藤澤亮太さんの今年の作品は「高橋竹山」
お三味線の力強い音色が響いてきそうなカッコいい作品。
毎年、亮太さんの新作をとても楽しみにしています

 

Cimg5834


本田年男
先生の作品「フールミネ」
イタリア語で稲光の意味だそうです。
切り立った山の湖畔で宿泊され、窓から見た稲光。
先生ならではの色使いがとってもカッコいい

額のアクリル版が部屋の灯に反射してしまって、写真がどれもこれも残念です。ごめんなさい

Cimg5832


大好きな作家さんである太井潤一さんが、
今年、高知のよさこい祭りを観にいらしていることが
facebookにUPされていましたが、こんな素敵な作品になったのですね。
白い衣装の影の綺麗なこと
斜に構えた踊り子さんの表情の可愛いこと
本当に素敵~な一枚です。
タイトルは「鳴子踊り」

他にも魅力的な作品がたくさんありました。
そして、みなさん額縁と絵のマッチングも見事でした。
絵に合わせて手作りされているような額も拝見しました。
額って、その作品と同じぐらい大切ですよね。
勉強させていただきました

Img_2857


今年はいつもアレンジフラワーを手作りしてくれるMさんが日程が合わずにご一緒できなかったので、
知り合いのお花の先生にお願いしてアレンジしてImg_2865いただきました。
キュートで寛子ちゃんのイメージ通り

障害があっても素敵に素敵に人生を謳歌されている寛子さん。
親友の智子さんもと~ってもオシャレされていました。
このお二人の生き方から、周りにいる私たちはどれほど力をいただいていることでしょう
愉しいひと時を今年もありがとうございました

2017年7月23日 (日)

第7回松彩会展

陶芸クラブでご一緒させていただいている吉光さんの所属する
赤坂台5丁老人会絵画クラブ松彩会さんの作品展にお邪魔してきました。
パンジョの小ホールで開催されていました。
残念ながら今日まででした
一つの町内会で16人もの方が一緒に活動されているということに驚きます

泉北の美術を育てる会彩成会にも所属しておられるような見知ったお名前もあり、
見ごたえのある作品展でした。
並んだ作品のそれぞれに物語を感じました。
暮らしぶりが垣間見れるような、楽しい作品展でした
どなたも思いを込めて描かれているからでしょう
そんな中で私の勝手セレクト、お許しください

Cimg5807_2


池田清明さんに師事されている吉光文子さんは、
さすがの作品。
「奏でる」は均整のとれた美しい女性像です。

もう何枚の「バラ」を描かれたことでしょう。
バラの花のような雰囲気をお持ちの吉光さん。
これは吉光さんの自画像でもあるのかもしれません
バランスがとても綺麗
Cimg5805_2_2

Cimg5814_2


デザインとして、とてもユニークでシャレています
タイトルも面白い
中野利信さんの「居酒屋」
お店の棚に並ぶ一升瓶?
キープしているのは真ん中のオレンジ?

「はな」もとても素敵
部屋の灯がどうしても映り込んでしまうので
斜めにしか撮れませんでした
Cimg5804_2


Cimg5811_2


古川倶子
さんのお花たちもシャレていて素敵でした。
カラフルな色使いが効いている「作品A」
抑えたトーンが効いている「作品B」
こんなタイトルも並べてみると面白いCimg5812_2

Cimg5802_2


連作は説得力ありますね。
水彩で描かれた瓶。
統一されたトーンがシャレています。
堀井達英さんの「背高ノッポ」

Cimg5803_2


もう一枚は「懐かしのボトル」

 

Cimg5809_2


宇土由美子
さんの「大手毬」
白い花の丸い感じ、花の中の奥まった影の部分がなんだかとても魅力的でした

Cimg5808_2


本格的な50号のアクリル画は、尾崎武彦さんの「島上岸壁」

もう一枚が水墨画であるのも素敵です。
「山葵田あたり」
Cimg5813_2

心を込めて描かれた作品を見せていただくと、
幸せな気分になりますね
ありがとうございました
私も頑張ろう

2017年7月 2日 (日)

第53回 堺勤美展

はがき絵の木佐貫先生が出展されているとお聞きして、初めて「堺勤美展」を拝見しました。
いや~、私はまだまだ絵の世界の入り口にしかいないんだな~
というのが何より正直な感想
しかも第53回目
そういえば、私はまだ堺市展さえ観に行ったことがないのです
この堺には市井のアーティストのいかにたくさんおられることか

この間の庭代台文化同好会展で感動した合田豊さんと同じシチュエーションの絵がズラリと並んでいて、まずはそれに驚きました
あ~、こういう描き方がちゃんとあるんだ~

本田年男先生の天洋画会彩成会や、堺の主たる絵画教室、グループが参加されているのにも驚きました

受付で、写真を撮ってもいいですか?とお聞きしたら、
「いいですいいです。どうぞどうぞ」とおっしゃってくださいました
こういう敷居の低さが何よりもいい

入り口から順番に観せていただきました

Cimg5772_2


中田京子
さんの「蝋梅の咲く頃」
サンデーサンデーの皆さんの作品のスタイルが、
あの合田さんの絵のスタイルでした
デザイン性があって面白い。
私たちも挑戦してみたいな

Cimg5773_2


同じグループの堂ノ前明子さんは、
「冬瓜」という作品で赤い箱賞を受賞をされています。
色合い、冬瓜のど~んとした大きさ、面白い

Cimg5774_2


ひまわり会
三浦重子さんの「for you!」
インパクトのあるバラの花。Blackの背景に線で描かれたバラは素敵です
堺商工会議所頭賞を受賞されていました。

Cimg5775_2三木先生彩成会にはお知り合いがたくさんいます。泉北タウンが拠点です
見慣れた画風があちこちに



「坂の街」松本弘さん。
なんだか昔懐かしいような画風に惹かれます

Cimg5776_2


庭代台の長谷亙さんの「大山」
こういう風景画を描かれるのは珍しいですね。
力強いタッチがいい感じ

 

Cimg5777_2


いつも美しいバランスのとれた女性を描かれます。
井上順二さんの「盛夏」
綺麗で見とれてしまいました

 

 

Cimg5778_2


カラフルで輝くような風景画を描かれたのは片上博さん。
「春うらら」のタイトル通りの海辺の夕景

Img_2103


春彩会
から庭代台の廣西収さんが
「筍」を出されていて、
キタハタ画材センター賞を受賞されていました。
この水墨画のようなサラッとした画風。
素敵です

Cimg5779_2


額縁なしBlackなバックが効いていました。
土曜会松本昇さんは先生クラスなのでしょう。
無鑑査と書かれていました。
「カブのある空間」。オシャレですね~
下に転がっている絵の具のチューブもリアル

 

Cimg5780_2


もうお一人、後藤博さんの「ランプのある静物」
なんとも魅力的でした

 

 

Cimg5781_2


庭代台の先生、合田豊さんはオリーブ会というところから出されていました。
「ミモザ」。あ~、こんな描き方もできるのか~
近寄って観るととても面白い
まさしくミモザでした

Cimg5783_2


宝蔵寺聖治
さんのリアルな「キャベツと根菜」にドキッ
赤いバックもキャベツの葉脈のようでカッコいい

 

Cimg5784_2


とても可愛い「みもざ」を描かれている益あや子さんは、
もしかして佐倉工房益洋一さんの奥様でしょうか?
絵を描かれていたなんて
全体的に淡くて統一感のあるグリーンの色合いが
とてもオシャレです

 

Cimg5785_2


本田年男先生の天洋画会からは、たくさんの方々が出展されていました。
堺市長賞を受賞されている西村みのりさんの「Now's the Time」
リアルなサックス、バックの面白さ
見入ってしまいました

 

Cimg5790_2


はがき絵教室の木佐貫妙子先生は「イースターリース」佳作を受賞されていました。
木佐貫先生らしい楽しくって柔らかな作品
この色合いが木佐貫カラーですね

 

Cimg5791_2


大好きな太井潤一さんのお馴染みネオン街シリーズは、「もう一軒」
この夜の灯の感じ、なんとも言えません
あ~、飲みに行きたくなる~

 

Cimg5786_2


Blackのバッグはどうしてこんなにカッコいいのでしょう
大山水彩スクール福永弘子さん。
「元気野菜」大阪府知事賞を受賞されています。
リアル野菜とシャレた敷物。

 

Cimg5787_2


いろんなモチーフが置かれていますが、こちらはナチュラルな描き方。
本田慶子さんの「ひととき」
全体の色合いがカラフルで優しくって大好きです。

 

Cimg5788_2


松前豊子
さんの「若緑」、グリーンがとても綺麗な使われ方をしていました。
野菜のリアルさも説得力あり。
タイトルそのものの緑です

 

Cimg5789_2


美しくてリアルなビッグ・バン
野道を歩いて行くのが素敵です
新日鉄住金(株)堺絵画同好会倉地武さんの「ビッグ・バンへの道」

 

Cimg5792_2


草遊会
青木千都子さんの「あつい日」
モザイク模様のように描かれた魅力的なひまわり。
こんなひまわりを描いてみたい~

 


自分目線で勝手にセレクトして、
勝手にご紹介してしまい、すみません

とてもワクワクするひとときでした
いっぱい勉強できました
また、次回もぜひ来たいです

より以前の記事一覧

よさこいの夏

My work

無料ブログはココログ