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この人

2016年1月16日 (土)

岸田博石さんご夫妻

ご近所さんが泉北コミュニティーに紹介されました

001岸田さんご夫妻とは、かつて私がコミュニティーに在職中に「夫婦で金剛登山」で紹介させていただいたのをきっかけに、お話させていただくようになりました。
庭代台校区のふれあいハイキングにも何度かご協力いただいています。
ご夫妻で同じ回数、しかも三千回ということが本当に素晴らしい~
木板に描いた絵手紙を、金剛山の登山道沿いに置かれているご主人。
息切れしながら登る道で、この絵手紙に励まされる人はどんなに多いことでしょう
私なんぞは、時にこの絵手紙に励まされたくて、金剛山に登りに行きたいなあと思うほどです003

奥様もふわっと優しい素敵な方です。
大好きなご近所さんなのです005

泉北コミュニティーに紹介された記事は以下の通りです。

夫婦で金剛登山、3千回を達成/庭代台の岸田さん  (16/01/08)

kisidasan.jpg

 昨年11月22日、岸田博明・利子さん夫妻(庭代台)が金剛登山3千回を達成した。夫妻は2007年に千回を達成後、8年で2千回登って、今回の偉業を達成した。

 結婚後、登山が趣味の博明さんに導かれ、利子さんも山の魅力にとりつかれた。山歩きさえ嫌だったという利子さんだが、今では夫婦で北岳、槍ヶ岳などの本格的な登山を楽しむまでに。しかし、夏に登山を楽しむにはオフシーズンのトレーニングが欠かせない。博明さんは金剛山が1125mという高さと気軽に通える立地の良さで、丁度いいトレーニング先になると考え、先に金剛登山を始めた。30回ほど登ったところで利子さんを誘い、夫婦で金剛登山記録作りに挑むようになった。当時は博明さんが会社勤めをしていたこともあり、100回を達成するのに2年かかったという。退職後は日課の散歩感覚で着々と記録を伸ばしていった。夫妻の影響で、同じ町内に住む孫の南千博くん・保乃華ちゃん兄妹も金剛登山記録を作るようになった。

 いい夫婦の日に3千回を達成できるようにと、11月は毎日登山を敢行。そんなに通い詰めて飽きないかと思うが、「季節、天候、すれ違う人が毎回違うので、その度に違って感じられます」とのこと。博明さんは絵を描くのが好きで、山に落ちている木切れを拾って加工し、筆で絵と文字を入れて、出会った人にプレゼントすることも趣味にしている。だから博明さんには、金剛山の全てが宝箱のように感じられるそうだ。

 

 岸田さん夫妻の次なる目標は夏に開聞岳を登ること。これからも元気で仲良く楽しんで登山を続けていただきたい。 [杉本]

 

1月の庭代台の耐寒金剛登山でまたお会いできますように

2014年1月30日 (木)

合田豊さん

Photo庭代台の合田豊さんが、赤坂台のパン屋さん・ルヴァンルヴールでこの1カ月間に渡って、スケッチ展をされていました。
前期後期に作品を入れ替えて展示されていたそうですが、昨日そのことを知り、今日慌てて足を運びました。
あまりに素敵だったので、その作品の数々を紹介させていただきます
どこから写してもどうしてもお店の灯りが映り込んでしまって少し残念ですが、お許しを

崖の上の街(スペイン)
崖を主役に(真ん中)描いているからこそ、左上の建物が生きているような…かっこいい構成

Photo_2地域の展覧会にはいつも油絵の大作を出展される合田さんですので、こんな風にスケッチ画をまとめて見せていただいたのは初めてで、とてもとてもHAPPYな気分になりました
泉北には日展作家さんを始め、高名なアーティストさんがいっぱいいらっしゃいますが、この10年ほどいろんな作品展の中でたくさんの方々と並ぶ、合田さんの作品を見せていただくうちに、私は合田さんの描き方がとても好きなんだということを強く感じるようになってきていたところでした

ひまわり&すもも
このひまわりとすもも、モチーフの配置が、まるで生け花のように素敵だと思いませんか?

Photo_3コペンハーゲンの街角(デンマーク

どの作品を拝見しても、風景の描き方、モチーフの捉え方、構図がとてもオシャレで粋だと感じます。
私自身の力不足ゆえ、何がどんな風に、ということはうまく説明できませんが、今回、改めてそんなことを感じながら見せていただきました
パン屋さんのCafeスペースの壁を利用した作品展。
夕方遅くに来て、パンを買ったり、コーヒーを注文するより先に絵に見入っている私メに、先客やお店のオーナーさんから「…?」な視線が…

Photo_4オビドスの路地(ポルトガル)

ゆっくり見せていただいてから、「すみません。合田さんの絵が見たくて、こんな時間に来て、先に絵をみせていただきました」とお断りして、閉店間際で残り少なくなったパンを買ってお店を出ました

「習う」ということそのものが極端に苦手なゆえ、先生のいない自主サークルでの活動が気楽で居心地のいい私ですが、もし合田さんが先生の教室があるなら教わりたいな~そんな風に思えるくらい素敵な合田worldです

Photo_5花の街フィレンツェ(イタリア)

輪郭をサインペンでとっておられますが、線に迷いがありません。
精密に描いているわけではないのに、ちゃんと正しく構成されているように思えます。

いつも鉛筆で迷いながらデッサンしている私は、どんな心づもりで描いていけば、こうできるようになるのかがわかりません

Photo_6ポンテ・ベキオ(イタリア)

まずは実際に風景画を描くことから始めなければいけないということでしょう。
4~5回は描いたことあるけど、どうにもうまく描けなくて、ストレスばかりが溜まってしまって、全く愉しめないので、風景画を描きに行こうという気持ちになれない、というのが、今の私の現状です

Photo_7向日葵と紫陽花


まずは愉しく風景画を描くことの入り口に立たせてほしいなあと思います

それにしてもこの向日葵と紫陽花の素敵なこと
どんな絵が好き?
と聞かれれば、
こんな絵が好き
と答えたくなる作品です。
たっぷりとした紫陽花も
ガラスの花瓶の透明感も…

Photo_9ドルフ教会(スイス)

今回、展示されていた作品をすべて紹介させていただきました。
本当は私的好きベスト5を選ばせていただきつもりでしたが、見れば見るほどに全部が好きなのでした

Photo_10

外国の風景は、どうしても絵になってしまうということでしょうか?
前期は日本の風景だったそうです。
見れなくて残念

ロンダ旧市街地(スペイン)
この絵はまるでユトリロの描く街の絵のようです。
建物の軸が敢えて真っ直ぐじゃないところが、作品にリアルを生み出しているように感じます

見たままその通りを描くことがいいのではなくて、そのモチーフがどんな風に見えているかを描くということなのでしょう。私が一番苦手とするところです

Photo_12ロンダ・ヌエボ橋(スペイン)

きっとそういう描き方は、風景画であろうと静物画であろうと共通していることなのでしょう

本当は一目瞭然なのに、つまらないことを場繋ぎのように、思いつくままに書き連ねました
合田さんの絵の世界をご紹介したかっただけです
見ていただきたかったのは、私のたわごとではなくて、合田さんの絵なのでした

2013年5月 2日 (木)

情熱わしゃわしゃ講演会~by 博多和宏さん

Img_0856001 末娘のはっちゃけ娘が鹿児島のアートイベント「吹上ワンダーマップ」でお世話になっている博多和宏さんが、京都で講演会をされるというので行って来ました
鹿児島まではなかなか行けないけど、京都までなら行けます

場所は龍谷大学アバンティ響都ホール。主催したのは大学の系列の社会福祉法人が運営する特別養護老人ホーム「ビハーラ十条」というところでした。今時は、大学もいろんなことをしているのですね。

ご自身でデザインし手作りされたファッションで登場した博多さん。天才情熱家と名乗られる博多さんは、そのはっちゃけたファッションとは違った繊細でマジメな印象の方でした。
鹿児島の大隅半島の人口8000人の吹上町を、芸術の都・パリのように日本一のアートの街にするのが、僕の夢ですと語っておられました。Img_0866_2
大きな夢を持って、それに対して、自分にできることを、自分流のやり方で、真摯にやり続けること。
それこそが彼の情熱家たる所以だそうです。
とても腑に落ちました

表現活動というものは、本来は自己の内面に向かってゆく活動なので、アーティストなる種類の人たちは、本当は他者とのコミュニケーションはどちらかというと苦手なのでしょう。
でも、自分がイメージし、創りだしたものを、社会に向けて発信していってこそのアートなのです。
イメージする力、それを形にする力があれば、それを発信していく努力や実行力がなければアートとして認められていかない。その意味でアーティストは、自己の苦手とする分野でもやはり努力していかねばなりません。

博多さんの情熱のダンスから始まった講演会。ちょこっとだけ映像でご紹介すると…

ただ今、ブルーヘアーに変身中のはっちゃけ娘ことPAOさんは、会場でも予想通り目立ちまして、何人かから声がかかり、2ショット写真をお願いされたりしとりましたImg_0857_2

どちらかというと繊細で黙々と作り上げていく作業に浸っていれば幸せであるような博多さんが、縁あって、2006年に吹上町の廃校をアトリエに暮らし始め、少しずつ地元に溶け込み、その小さな町を住民ごとアートの街として創り上げようとしてきたその活動。
「吹上ワンダーマップ」は5回目を数え、定着してきました。長く続けて行けばいくほどにもっと大きくパワフルに育っていくことでしょう。

さて、次なるプロジェクトは2014年夏「吹上浜赤フンプロジェクト」だそうですよ
吹上浜47kmを赤フンドシの男たちで繋がるのだそうです。
いったいそんなことができるのか…
まあ、できるかできないか、そんなことを前もって考えているようじゃダメだってことですよ
やってみようと一歩踏み出すことこそが、人生を面白くする
彼が言いたいのはそういうことなのでしょう
面白そ~ 乗った~という人は、ぜひ彼に連絡してみてください
赤フンプロジェクトの詳細は下のアドレスをクリック
http://orangeroom.in/newhp/07project/02aka-fun.html

博多和宏さんのホームページは下のアドレスをクリック
http://orangeroom.in/newhp/top.html

博多さん自身がこの数年間の地域活動の中でつかみ取ったこと。
それは、
人が変われば地域が変わる。
地域が変われば国が変わる。

職場、地域が愉しくなければ、そこを愉しくするのは自分自身なんだと考えることです。
面白くないことを他人や社会のせいにしないで、自分自身が動き出すことが大切なんです。
若いスタッフが多いであろう「ビハーラ十条」の方々が大きく頷いておられたのが印象的でした
今の若い人たちも捨てたもんじゃない。
日本の端っこの鹿児島で頑張っている博多さんのような若者を呼んできて講演会をやろうという十条会のスタッフのパワーに何より拍手を贈りたいです

まだ若干32歳の博多さん。40歳、50歳と歳を重ねていくことでどんどん魅力的な人に成長されていかれるような気がします

2010年7月 9日 (金)

Mさんのこと

仕事で体に障害を持つ人たちの作業所に行ってます。そこは作業の班が2つに分かれていて、私はいつもは2階の方のどちらかというと1階のメンバーさんたちより障害の重いメンバーさんたちの班で仕事をしています。

だけど、来週から1ヶ月間くらい1階の班に修行に出される事になりました。2ヶ月前から一人ずつ順番に1階で修行するようなことになっているのです。それで3人目が私というわけ。

2階のメンバーさんたちは、午前中は内職のような手仕事を私たちと一緒にしますが、午後からはカラオケやDVD鑑賞、レクレーションなどのリラックスタイムで過ごします。1階のメンバーさんたちは障害の軽い方が多いので、一日中結構ハードに手仕事をします。

1階のメンバーさんの中にMさんがいます。20代半ばの男性です。筋ジストロフィーという病と闘い続けておられます。勤め始めて3年半になる私ですが、Mさんは私が勤め始めたころからみても、きっと体重は3分の2ほどに減少されているのではないかと思われます。生き抜くために本当に懸命に挑んでおられます。毎週1回彼が担当する放送朝礼は、その内容に本当に心を配り、社会情勢を捉えたいいお話をされます。そして、何より、仕事を休まないこと、毎日出勤することこそが、彼にとって生き続けることなのです。歳と共に体中の筋力が衰えていくというこの病。3年前は普通食を食べることができた彼ですが、今ではミキサー食です。首がガクンと下がると私たちが頭を持ち上げてあげないと元に戻れません。腕が車椅子の手すりから滑り落ちると自分で持ち上げる事もできなくなりました。体温を保持するための脂肪も肉もないので、この季節にも車椅子に毛布で包まっておられます。それでも彼は決して泣き言を言わず、いつも回りのメンバーさんたちにもとても優しく気配りされます。同じ病で、園に半年ほど通っていた私の友人の息子さんのことを、先輩としていつもいつも心配して、どうしてるかと尋ねてくれます。

筋ジストロフィー・・・神様はどうしてこんな惨い病をお作りになったのでしょう。もしできるなら知的障害をも伴っていれば返ってずっと救われるに違いありません。彼自身が自分の病の事、自分の行く先を推し量ることができるということが何よりも辛いことです。私は本当に情けないほど怖がりで、なんかもうMさんにここのところずっと軽口を叩くような声かけもできずにいたのです。

そんなMさんと今日はなんだか目が合うなあと感じて・・・というか、Mさんがとてもこちらを見てくれているので、「Mさん、何なに?」と聞いてみました。するとMさんは「○○○さん、月曜日からよろしくお願いします」と言ってニコッと笑ってくれました。

あ~、この律儀さ。こういうところこそがMさんなんです。私はきっとこの笑顔と声を一生忘れない。そう思った途端、涙腺が・・・「はいはい、こちらこそ~」と元気に答えながらも、ちょこっとその場を離れました。

ここには、生きることに真摯でいなさい、と教えてくれる方々がいっぱいいます。命の不思議を常に考えさせられます。自分に手助けできることなんて、たかが知れている。教えられること、学ばせてもらうことの方がずっとずっと大きい世界です。

ライスグラタン

の作業手順がなぜか好きで、時グラタン作りたい症候群に見舞われる私です。そう食べたいのではなく、作りたいです709

玉ねぎをスライスし、密封鍋に入れて、無水で火にかける。玉ねぎが透明になったら、バターを大さじ2ぐらい加える。玉ねぎとバターが馴染んだら、小麦粉大さじ3くらいを加える。ヘラで小麦粉を馴染ませて、牛乳を少しずつ加えながら伸ばしていく。コンソメ、塩コショーで味付け。これでルーのできあがり。

フライパンでケチャップご飯かカレーピラフか、バターライスを創って、グラタン皿の底に薄く敷く。

フライパンにバターを入れ、鶏肉、海老、マッシュルームを炒め、最後に小麦粉を少し加えバター分を吸い取らせる。これをに入れて全体をなじませる。の上に乗せて、ピザチーズをかけてオーブンで焼く。できあがり。あ~旨~い

よさこいの夏

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