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はっちゃけ娘

2017年9月28日 (木)

Paoさん、旅立つ

Img_3127末娘のPaoさんが旅立って5日が経ちました。
今回は台湾からのスタート。
台湾と言えば、中学生レベルの英語さえも通じない中国語なのですよ。
そんなの全然話せもしないのに、
「ワクワクする」と言いながら、行ってしまったPaoさんです。
全くこの子の度胸、いったい誰からのDNAなのでしょう

ミュージシャン仲間の一人に紹介してもらって、
会ったこともない台南のゲストハウスのようなところで
彼女の紹介であることを伝えただけで、
暖かく迎えてもらって、無料で泊めてもらって、食べさせてももらっているそうです。
こういうネットワークを持っていて、
それを臆せずに使える彼女を尊敬します

慣れるまではご本人もきっと必死で頑張らなければいけないと思うので、
私の心配モードを持ち込むと、余計に大変だろうと思って、
こちらからはあんまり連絡しないようにしています

Img_3226今日、LINEのビデオ通話でPaoさんから電話がありました。
元気そうで愉しげでした
台南は思ったより都会過ぎて、
そこんところがちょっと大変だそうです
日本では山暮らしの彼女ですからね
あ~、なんとか生きてるんだ
よかった~

旅行会社のツアーなんかでは絶対に見れないような場所に、
自分の足で行き、
「そこで暮らす」という生き方ができるPaoさん。
本当にスッバラシイ~

「言葉が全然わからなくって悲しい分だけ、
ちょっとしたことがとても嬉しい」
「この国を好きになるまで、ゆっくり旅する」

そんな風に言える娘が大好き

お友達の名前を出しただけで、
大歓迎され、
周りの人たちから、
「ご飯食べた?
眠れた?」といろいろ声をかけてもらっているそうです。
バスキングのマナーを教えてくれる人もいる。
台湾の人たちはとても優しいそうです。Img_3227


私の窮屈な常識からすると、
よくもどこの馬の骨かわからない、
いきなりやってきた日本人の女の子に
優しくできるものだと思えてしまうのです
萌が言ってる「人のふところに飛び込んで、
その人の善意を信じて、自分もありったけの心で接していく」
という方法。
「うちらは、みんなできそこない揃いやから、
友だちのことは全力で応援するねん」

それができるパワーを持っている仲間がいることが素晴らしいと思えます。

Img_3228昨日から街に出て、バスキング(路上ライブ)を始めたそうです。
一時間ほど精一杯歌って、いくらかのお金を稼ぐ。
こんなやり方で生きていけるのかと、
一般常識の範疇から外れ得ない私としては心配で仕方がありませんが、
彼女はこのやり方で世界を渡っていこうとしているのです
Img_3231



日本の「学校」という小さな枠の中で、はみ出しっぱなしだった彼女。
友だちはいっぱいいるのに、
やたらとルールを守らせたがる「先生」という種族には、苛められるばかりだった彼女。
規則いっぱいの日本の社会では、
どうしてもうまく働けなくて、
苦しい体験をいっぱいしてきた彼女。
そんな辛さの中から、
自分の何たるかを知り、
手探りで今やっと掴もうとしている
この生き方を
私は母として
心から応援したいです

大丈夫、大丈夫

今、Paoさんがいるところです。

https://www.facebook.com/pg/NSXFactory/photos/?ref=page_internal

アーティストのコミュニティのようです。

それにしてもLINEの力はスッゴイ
台湾にいる娘と無料でビデオ通話ができるのですよ
私は単純にそのことに驚く

Be continue… 

2017年9月18日 (月)

笹の滝へ壮行会

我が家の末娘がこの週末にはまた日本の海の外の国へ旅立ってしまうと言うので、
その壮行会にと滝ハイクを企画しました
昨夜の台風18号襲来で十津川の滝がどんなことになっているか…
という心配は多少はありましたが、
台風一過の晴天に誘われて決行することにしました
目指すは十津川の笹の滝
日本滝百選に選ばれている滝。
5月に庭代台ふれあいハイキングで連れて行ってもらった滝です

Img_2965家から3時間弱
朝7時半に集合をかけたら、
息子も
娘も孫ちゃんも時間通りに集まってくれました
みんな大人になったね~
本日、娘婿ちゃんは仕事なので、
元青木家+孫ちゃんで出かけます
5人で出かけるなんて、
これが最後かもしれないな~と、
いつもそんなことを思ってしまいます。
みんな集まってくれてありがと~

滝の入り口の1kmほど手前に車を停めて、
少しだけ歩くことにしました

Img_2967


岩肌に可愛い花が咲いていますImg_2968

Img_2970


10分ほど歩いて、滝の入り口へ
いや~、昨日の台風の影響はどんなものなのか…
ちょっと心配…

このゲートをくぐった瞬間が、森の入り口

Img_2975

わ~ッ、やっぱり滝はスゴイことになっていました
5月には岩肌をスルスルと薄く水が滑り流れていたこの辺りが、こんなことに

Img_2985


5月にみんなでお弁当を広げた滝壺付近はこんなことにImg_2988


これではとてもここでお弁当というわけにはいかないし、孫ちゃんもとてもとても連れては来れないので、とりあえず我が家の3兄弟だけで、記念写真を
こういうノリは幼稚園の頃から変わんないね~

Img_2997

水量は5月の10倍

Img_3064

夫さん特製の滝豚汁は、滝壺手前の森でいただくことになりました。Img_3074

滝壺の水で作る豚汁。
この味は最高~

Img_3079

おにぎり作ってきたけど、海苔忘れた~
果物をおかずにImg_3111

大迫力の滝を写真に収めようと夢中になる息子くん。Img_3009

こ~んな感じ

Img_3072

Img_3058

森の腐葉土に溶け込むような蛙くんを見つけて
「可愛い~」と見とれる末娘ちゃん。

Img_3059この姿は芸術的だね~

滝のそばまでは行けないけど、水遊び大好きな夏向くん。Img_3082


帰り道、道路をトコトコ横断するハクビシンに遭遇

Img_3029

Img_3096


帰りに谷瀬の吊り橋へ。

まずは台湾へ渡るというはっちゃけ娘殿。
12月には私たちとニュージーランドで待ち合わせ

このノリで気を付けていってらっしゃ~い






2017年5月17日 (水)

茶源郷・和束町

3月にオーストラリアのタスマニアから帰国した我が家の末娘。
彼女が次の海外に向けての資金稼ぎ先に向かったところは、
昨年に続いて、京都宇治茶の主産地である和束町
今、茶摘みのバイトをしています

母さん、一回ぜひ遊びに来て~
ということでしたので、Img_1505
思い切って姉娘と孫ちゃんの3人で行ってみることにしました。

位置的には京都宇治の平等院と奈良平城京との中間あたりになるそうです。
いや~、こんな茶源郷があったんですね

注:写真の上にマウスの指先を持って行って、左クリックすると写真が拡大できます。

娘が送ってくれたアドレスでは車のナビ検索ができなかったので、
仕方なく、町役場で待ち合わせました
我が家から一時間半の予定でしたが、
ちょっと迷って2時間近くかかってしまいました

Img_1511
早速、展望のいい場所に連れてってもらうと…
連なる丘一面に拡がる茶畑の
まあ、なんと美しいこと
感動しました

車を停めて、茶畑の中をちょっとお散歩Img_1525

今はちょうど新茶のシーズンで黄緑の新芽がいっぱい出ています。
娘の働いている茶畑は、
有機農法無農薬にこだわっているところだそうで、
茶畑の周りにもかわいい花がいっぱい咲いているそうです。

中でも、手摘みのお茶は最高級品だそうです。

Img_1527

お昼は茶そばのお店でImg_1535

お隣の席に座った外国のカップルがお店の人に
「ベジタリアンであること」
「肉の入っていないものを注文したい」ということを
伝えられなくって困っておられるのを見て、
ぱおさんが通訳をかってでたのにビックリ
半年間、オーストラリアにいた成果
お二人は、ワーキングホリデーでアメリカから3か月の期間で働きに来ているそうで、
どうやら、ぱおさんの働いている茶畑のお隣の茶畑で働いているようでした

森の中に神様が宿Img_1540っていそうな和束天満宮へ。

帰ってきてから、美味し~い抹茶ソフトを食べて、
田んぼの脇で座っていると、
またまた外国の方々が話しかけてきました

こんな田舎に何でこんなに外国人が
お孫さんの写真を見せてくださりながら
話しかけて来られたので、
拙い英語であれこれ応答していると、
どうやらオーストラリアから来ているとのこと。
しかも息子さん家族はタスマニアに住んでいるそうな
へえ~

Img_1555

娘の積んだお茶が飲みたくて、
働いている会社で分けてもらえるか聞いてみることに。
事務所に通してくださって美味しい新茶をいただきました。
すぐにパッケージしてくださるということでしたので、
待っている間に
八坂神社の大杉を観に行きました。
樹齢1300年。
本幹が落雷で倒壊したのに、枝木8本が株を一つにして巨木になったそうです。
圧倒されるようなスポットでした。
ここにも神様が居そう…Img_1562


Img_1566

Img_1574

田舎暮らしに憧れ続ける娘たち。
ほんの数時間でしたが、
娘たちと過ごした時間は幸せでした

2017年2月17日 (金)

PaoさんのBirthday

我が家のはっちゃけ娘Paoちゃんの27回目のBirthday
おめでと~
現在、オーストラリアのタスマニア島に滞在中のPaoさんから、
Img_9676LINEのビデオ通話が入りました
いや~、遠~く離れたオーストラリアの、
しかもタスマニア島にいる彼女と
まさか顔を見ながら話ができるなんて、
本当に本当にスゴイ時代になったものです
もしかして、地球は小さい~

昨年3月にワーキングビザで3年越しの夢だったオーストラリアに旅立って行ったPaoさん。
中1レベルの英語だとご本人が申す通りなのだと思いますが、
どうやら言語とはまた別のコミュニケーション能力を身に付けているらしく、
たいして困っている風でもなく、
ルンルンの日々を送っている模様

Img_9633


日本を離れてみて、
初めて自分が自分として生きれているような気がすると申します。
日本はやっぱりウチには窮屈やったんや~と。

メルボルンの街でバスキング(日本でいう路上ライブ)し、
ミュージシャン仲間とキャンプ場で自炊しながら歌いながらのその日暮らし。
そんな中で、なんと堺の幼なじみとバッタリ出会ったり
地元のお年寄りのお家に家事手伝いをしながら泊めていただいたり…

Img_9508


オーストラリアに冬が訪れる頃には、
一度日本に帰って来て、
岐阜のトマト農家や、
京都の川床料理店や、
香川のレオマワールドで住み込みバイトをして資金稼ぎをしておりました。
そして、12月にはまたオーストラリアに飛び立って行ったのです
今回はオーストラリアの右下の方に浮かぶタスマニア島に滞在しているようです。

Img_9534


まあ、このパワーはどこから生まれてくるのでしょう
今回は半分ほど高校時代頃からの親友Sちゃんと一緒だった模様。
キャンプ場での一コマ

Paoのことを書くときには、たびたび書いてきたことですが、
「育てたように、子は育つ」
今さらながらに実感している母としての私

Img_9666


幼い頃から、周りのみんなとはどこかちょっと違うような彼女でした

母親としての願いは、自分なりの生きていく術を身に付けて欲しいなあということでした
なんとか自分の人生を、自分で愉しく生き抜く力を手中に持っていて欲しい。

Img_9667


広い世界を自分で移動して行く力を身に付けさせたくって、
小学生の頃から、よく一人旅をさせたものでした。
ここは日本なんだから、分からなくなった時には周りの大人に尋ねればいいんだよ

例えば、出雲のおばあちゃんちに一人で行かせたり、
和歌山の潮岬のユースホステルを目指してJR旅をさせてみたりだとか、
能登半島一周の旅にも…

私の友人たちには呆れられていましたね
女の子に、よくそんな危ないことをさせるね~って

そう言えば家にいる時にも、庭でテントを張って、
一人キャンプをしているようなPaoでしたねImg_9668

そんな幼い頃があっての、今、27歳になったPaoさんは…
オーストラリアの地でだって、英語が上手く繰れない彼女に、
「周りのみんなが気遣ってくれてわかってくれるから大丈夫」だそうで…。
飢えることもなく、
泊まる場所に困るでもなく、
日々、HAPPYに暮らしているそうな

圧倒的な大自然の風景がLINEで届きます。
心配だな~とメールすると、
電話をかけてきてくれます
これはまるで神様が我が家サイドに用意してくださったようなラッキーです
今や世界は狭くさえ感じられるほどに便利になったのだ~

Paoがくれたメッセージ
それは私たちへの何よりの贈り物でした
「タスマニアの広大な
大地で
27さいになりました
かあちゃんとうちゃんありがとう。」

自分の人生を愉しめる人に育ってくれてありがとう

2016年11月23日 (水)

Paoの置き土産

Img_8779_2我が家の末っ子、はっちゃけ娘のPaoさんが2月に仕込んだ味噌ができました。
大豆と麹に10か月間の時を乗せれば、味噌ができるImg_8733_2


味噌の仕込みを終えると、
夏のオーストラリアに向かい、
3か月間滞在し、
オーストラリアに冬が訪れる頃に帰ってきた彼女です。

日本では初夏の6月でした。

その後、京都貴船の川床料理店飛騨のトマト農家
1~2カ月ずつの住み込みバイトをし、
次は西表島でパイナップルの農家で働くつもりで、南に向かったのですが、
いったい何があったのやら…
どうやら宮古島にいたそうな…

Img_8740_2


路上ライブで意気投合した人たちが
仲間に入らないかと誘ってくれて、
帆船に乗って旅に出ることになった~

というメールが届いたのは私にじゃなくて、
姉娘のところ

この舟、何でも、1年半かけてニュージーランドから日本へ辿り着いたらしい。Img_8739_2



オーナー兼船長さんは、イギリス男子。
他に、イタリア男子、ニュージーランド男子、
台湾女子、日本女子がクルーとして参加しているそう。
これからしばらくは日本列島の周りをぐるりと航海するらしい。

Img_8738_2

磁石だけを頼りに、
風を読んで、世界を巡ろうとする人たち。
あ~、世の中にはいろんな人がいるものだ

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Paoのいったい何を面白がって、
一緒に行かないかと誘ってくれたのか…
初日は無風で宮古島の辺りを漂い続けたそう。Img_8735_2

嵐の日にも、
リーダーの指示に従って、
テキパキと動くクルーたち。Img_8736_2


Img_8737_2




そして、一週間かけて辿り着いたのが、久米島
どうやらPaoさんは船酔いでダウンしてしまい、
クルーとしての役目を果たせそうもなかったようです

夢の船乗り生活をあきらめて、
堺に帰ってきました

そして、2月に仕込んだ味噌の甕を開ける儀式

一週間ほど家に滞在していましたが、
今度はREOMAで1カ月間の住み込みバイトに行ってくる~
昨日の早朝に香川に向って旅立って行きました

12月25日までバイトして、
帰ってきたら、すぐにオーストラリアに出発する
もうチケットも手配してある

三月までタスマニアフィーバーや~

そう言って…

次から次へと
新しい扉を開けて、
その向こうの世界へ旅立って行くPao。

じっくりと話をするなんてことは
あまりなくなってしまいましたが、
ある夜、
「母さん、ちょっとスピリチュアルな話をしていい?」
と話しかけてきました

「インディゴチルドレンって、聞いたことある?
このことを知って、
こういう人たちがいるってことを知って、
うちはちょっとだけ楽になったよ。
日本は窮屈や。
オーストラリアに行ってみて、
世界には、うちの場所もきっとあるって、
実感できた。
だから、もっともっと広い世界を覗いてみたい」

学校という檻の中で
苦しい思いをいっぱいしてきたPao。
それを一番近い所でずっと見てきた母親としての私。
卒業して、やっと少し自由になったとはいえ、
やっぱり日本の細々とした決まりごとは、
彼女には窮屈なのでしょう。

だからと言って、引き籠りなんぞには決してならずに、
外へ外へと飛び出していくエネルギーを持っているPaoさん。
そんな彼女に救われもしてきたのです

この生き方を
私は母親として応援してやるべきなのでしょう。
もっともっと面白がって見ていてやるべきなのでしょう。

美味しい味噌を食べながら、
彼女の帰りを待つことにしましょう。
この味噌がなくなる頃、
彼女は果たしてどこにいるのでしょう

2016年11月16日 (水)

ぱおライブ劇場

いつもどこかに出かけてしまっている末娘のことが
時々、恋しくなり、
彼女の歌が聞きたくなって、Youtubeを覗きます。

どこかの街で、
娘と出会い、
彼女のことを面白がって、
歌っていいよ~と言ってくださる方。
その歌を撮って、YoutubeにUPしてくださる方、
ありがとうございます
これは何よりの母へのプレゼントだな~

2年前に、六甲のアーティストハウスに住まわせてもらっていた時の映像です

ぱおの行くところに必ず合流してくれる写真家・新田さやかちゃんが撮ってくれた
これは、さやかさんの作品でもあります。

茶摘みの住み込みバイトをさせてもらっていた京都和束町でのライブ風景

名古屋の小さなお店で歌わせてもらっています。

兄ちゃんとよく遊んでいた頃。
ぺいは兄貴です
これも私の息子

こんな映像たちは、ちょっと淋しい時の酒の肴になります

2016年6月30日 (木)

オーストラリア便り

Img_6113「取りあえず行ってくるわ。
3年前からずっと行きたかったところやからな

そう言って、
昨年の秋からのミカン農家バイト、冬のスキー場バイトで
少しだけできた現金10万円ほどを鞄に入れ、
ギターとお絵描き道具一式を持って、
3月16日
オーストラリア、メルボルンに旅立った我が家の末娘、はっちゃけ娘・PAOさんが、
この週末には帰ってくるらしい
と、息子殿が申します。

3か月半ほどの間、どう過ごしていたのでしょう。
英語力はまさしく中1レバルですが、
「なんとかなるから大丈夫
と言い切る度胸だけは、天下一品

メルボルンの空港に迎えに来てくれたのは、
息子殿の友人の女の子。
こちらでネット予約して行ったはずのゲストハウスは、
行ってみると、どうやら予約できていなかったらしく、
早速、彼女のお世話になって、知り合いのシェアハウスに一時滞在することになった模様。

Img_6114一週間もする頃には、
「全然、英語しゃべれてないけど、友達いっぱいできた~
らしく…
「台湾人の女の子と仲良くなったから、
一緒にバスキング(路上ライブ)してる~

Img_6116


街のカフェには、フリーフードっていうのがあって、無料で食べられるものが置いてあるとか…

Img_6484

そのうち、高校時代の友Img_6523人でオーストラリア在住のQちゃんと、
高校時代のバンド仲間のSAYAKAちゃんが日本からやってきて、
3人でバスキングのトラベリングへ。



「今、どこに住んでるの?」Img_6689

「バイロンベイのキャンプ場で、みんなで自炊してる~
毎日、幸せや~

Img_6431


Img_6695


Img_6903

Img_6942

Img_6965「キャンプ場で光平くんに会った~
というのは、赤ちゃんの時からお付き合いしているファミリーの息子くん
あの広~いオーストラリアの一キャンプ場の中で、知り合いに出会う?

Img_7091
「今、どこ?」
「寒くなってきて、キャンプも限界になったから、
息子さんのお嫁さんが日本人で、
日本大好きっていうカメラマンのおじいちゃんの家で居候させてもらってる。
マランビンビっていうところ。
街の人たちと共同で野菜作りしてる。
その家の掃除をして、おじいちゃんのご飯作ってる。
料理、むっちゃ上手になったわ~」Img_7364


日本が夏へ夏へと向かっている今、オーストラリアでは冬へ冬へと向かっています
Img_7102




「こんな家も自分で作った人やで。マイケルっていう名前」Img_7092_2


「ちいちゃんの赤ちゃん生まれるから、6月に一回帰っていい?」
「いや、英語マスターするまで帰ってこんでいいよ~」

Img_7146「イチゴ農家で働くことになったよ~」

とか言ってたのに、やっぱりどうやら「一度帰ってくる」というのが、
息子殿からの情報です

はいや~、台風娘、帰ってくるんか~Img_7147

日本ではどうやら納まりきれなくなって、海外へ飛び出したかな~
と思ったりしていましたが…
オーストラリアの空気はなかなか彼女にはあってるのかもしれない
と思ったりしていましたが…

さてさて、次は、どう出るか
私の、ハラハラドキドキは、まだまだ続きそうです~

To be continued…

2016年2月14日 (日)

ぱお26歳

17日に26歳の誕生日を迎える我が家のはっちゃけ末娘・ぱお。
バレンタインの日に、家族でお誕生会をすることにしました

Img_5926


つい先日まで、岐阜の白鳥スキー場で住み込みバイトをしていた彼女。
昨年から、和束町の茶畑、有田のミカン山に続いて田舎暮らしにどんどんハマって行く彼女。
実家に帰ってくるや味噌作りを始めました
どこやらから無農薬の大豆や麹を買ってきて、前日から大豆を水につけ、
この日は朝から仕込み作業に

私も20年ほど前に何度か作ったことがある味噌。
仕舞い込んでいた甕をひっぱり出してきました

Img_5927


台所でおしゃべりしながら大豆つぶしをする娘。
中高時代からずっと生き辛さを抱えながら、日本中を移動しつつ、
たくさんの人たちと繋がる中で、自分探しの旅を続けてきた娘です。
まだまだ旅の途中ではありますが、
苦しかった分だけ、
娘の成長を感じられて、幸せなひとときでした。
娘の未来が少しづつ少しづつ明るくなっていくような、
そんな記念の味噌作りに思えましたImg_5928


Img_5965



味噌は丁寧に丁寧に仕込みを完成させました。
甕に詰めて、日付を貼って、半年間の封印
楽しみが一つできました

お料理好きの真ん中娘が手伝ってくれて、バレンタイン兼用でビッグサイズのケーキを作りました
豪華カルパッチョとグラタンを添えて、パーティーテーブルのできあがりImg_5929

お誕生日、おめでとう
Img_5930

2015年9月12日 (土)

ぱおライブ in momuragu

「作品展とライブをするから、見に来て~」と言ってくれた末娘の言葉にImg_4669誘われて、午後から京都に車を走らせました
本日は運転手をかって出てくれた上の娘と夫殿が一緒です

1年ほど前から、京都に住み始めたぱおさん
外国からのお客さん用の宿にしている古民家。
ちらっと寄ってみると、
お~、なかなかいい感じに片付いていました

床を貼ったり、テーブルを置いたり自分たちで頑張って仕上げたそうです。
昭和なキッチンにも観葉植物が置かれ、料理ができそうな道具も調味料もひと揃えされていました。Img_4670


娘の周りにはなんだか外国の方がたくさんいます

さてさて、出町柳のmomuragu
まるで南国のTree Houseのように風が吹き抜けるアトリエはオーナーさんの手作りだそうです
駅のすぐそばなのに、路地を一本入っただけでこんな異空間が拡がっていました。

秋の雲が拡がって気持ちいい
Img_4679_2



梯子のような階段を登って…

Img_4685_2








Img_4681_2





今回の新作は…
畳一畳ぐらいの大きな作品です

明日までの作品展。

オリジナルCDも販売中

Img_4710_2





Img_4680_3




ライブまで2時間ほどあったので、ちょっとお散歩

鴨川では水遊びをするFamilyがいっぱい。
中州の先端にいる人は何かパフォーマンス中

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私たちも豆大福が有名なお店で大福を買って、河原でひと休みImg_4696

Img_4695


陽も暮れてきたので、イタリアンのお店でちょこっとImg_4698

さて、いよいよライブのスタートです
この間、家に帰ったらいきなり遊びに来ていた郡上から来たというペルーの方が、インドの楽器で演奏してくれました
ん? わかる?
Iphoneでメロディーを飛ばしながら演奏しているそうです。
アナログなこの空間で、近未来的な音作り
不思議な世界感でしたImg_4699


お次は、つい先ほど沖縄から来てくれたというブラジルの方。

捻じり鉢巻きの純和風なパーカッションの方とのコラボがNiceでしたImg_4701001_2





Img_4704_2さて、ぱおさんの出番です
こちらは美原町のいつもの仲間、さわてぃー。息子殿は今日は欠席。

「万華鏡」はぱおの代表曲かな?

ライブを重ねているだけあって、いい感じで出来上がっていました
見に来ていた私たちのことも紹介してくれました
お客さんたちの反応は…あ~、なんだか空気の違う人たちがいるなと思ってたら、ぱおちゃんの家族だったんだ~みたいな感じ?

Img_4703_2





オリジナルから3曲ほどを歌ってくれました。アンコールは「いかれたBABY」をみんなで歌う
軽いポップ調にアレンジされていて、いい感じ

最後にブラジルの方と一緒に作ったという一曲を
これがとても素敵でした。
CDに入ってないの?
もう一回、聴きたい~Img_4706_2





会場には30人程のお客さん。
それがみんなぱおネットワークで繋がっているようでした

ぱおの生き方を面白がって、支えてくれる人たちがたくさんいる。
いろいろと大変なことを抱えながら生きている娘ではありますが、
生き生きと愉しそうな姿を見れたことが、何より幸せなひとときでした。
何より彼女自身が、家族に「見に来て~」と言えるようになったことに嬉しさを感じます
みなさん、ありがとうございます

2015年7月 5日 (日)

突然な京都遊び~Part2

折角、京都まで来たのだから、最近、京都に暮らし始めた末娘を訪ねてみることにしました

町家をリノベーションして、海外旅行者の宿として使ってもらうというなんだか新しいことを始めようとしているようです
相変わらずいろいろと思いついては行動してしまうはっちゃけ娘殿です

Img_4128


昔懐かしい街中を歩いて行きますと…

ここ、ここ
道沿いにあるアパートの路地を進んで奥まった先に玄関がある典型的な京の町屋

Img_4131


床を貼りなおしたり、
障子を張り替えたり、
食器や家具を磨いたり、まだまだこれから

やってみたいことをImg_4134
どんどん形にしていく若さは真似できません

若いセンスがいったいどんな形にしていくのか…
完成を楽しみにするとしましょう

さてさて、ランチをしようと向かったのは、
鞍馬口通りのお蕎麦屋さん。
歩いていると、静かな通りになんだか大層な列ができていて、思わず並んでしまいました
管板を見ると「かね井」というお蕎麦屋さん。Img_4142




店内に入るまでに30分。
座って、おそばが出てくるまでに30分。
店内写真撮影はご遠慮くださいの注意書き。
細切りの上品なお蕎麦でしたが、
京の優雅は、私のテンポにはちょっと合わない

お昼を周った時間、懐かしさに誘われて、上賀茂神社を一巡りしてみることにしました。
Img_4145秋には大きな祭礼があるようです。
私の学生時代からずっといる神馬さん(馬は世代交代しているでしょうが…)
Img_4143


こんな綺麗な砂山は昔はなかった気がします

Img_4146



せせらぎと苔むした樹木が美しいImg_4147



久しぶりの娘とのデートにほっこりした時間を過ごしました

いい一日でしたImg_4149

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