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美術監督・種田陽平

兵庫県立美術館で借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展が開催されているのが、ずっと気になっていました。何とか時間を見つけて行きたいな~と

Ing237_2 現実(リアル)と虚構(ファンタジー)を融合(フュージョン)させる。 なんて素敵なキャッチでしょう まさしくそれが映画という虚の世界を観る人の心にリアルに注ぎ込むという仕事なんですよね

種田陽平さん、まさに映像美術の仕事人です 最初に私が、リアルで素敵な映像セットだったなあと感じたのは、悪人の灯台の中や散髪屋さんのセットでした。この借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展に向けて、PR番組が組まれて、この人が様々なヒット映画作品の映像美術を担っている売れっ子アーティストだということを知りました。東京でしか開催されないと思っていた展覧会が、神戸にもやってきていると知って、ワクワクしていました 

110904_133651 ホラ、入り口で私たちは、映画の中のアリエッティサイズになって、大きな人間サイズの椅子を見あげます。そして、一歩、展示会場に踏み入れると・・・ 

武蔵野美大で油絵を学んでいたという種田さん。映画セットをデザインするコンテでさえも、さすがに雰囲気たっぷりの素敵な絵画作品なのでした。アリエッティというアニメ映画の場面を実写映画のセットのように再現した世界は、もう圧巻の可愛さ、リアルさ、そこにいる間中、愉しくって愉しくって幸せ気分でしたよ~ 

そして、後半はアーティスト・種田陽平の世界観とその仕事へのこだわりが、リアルに表現、紹介されていました。私には、こっちの方が興味深かった その中には、その映像美術をこの人が担当していたとは知らなかったにも関わらず、大好きだった映画がたくさん入っていました。

やはり映画作品としての説得力には、映像の美しさが大きな比重を占めているということではないでしょうか? 冷静と情熱の間今、会いにゆきます西の魔女が死んだフラガールザ・マジックアワー、そして、悪人・・・どれも、映像センスの良さや細部に渡るこだわり方に惹かれていた作品でした それが全部、種田陽平さんの関わっていた作品だと、今日、初めて知って本当になのでした

今日は、解説が聞けるヘッドホンも借りました。その中味も濃くて興味津々でしたよ まだ観ていない作品のあれこれも、早速観てみようと思っています。

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